カルボナーラ街道

計測と観察

macOSのアップデートができない時は容量が足りていないことが原因かも

macOSのアップデートをしようと思っていつものようにSystem Settingsからアップデートをかけたところ、ダウンロード中に再起動がかかり、起動後はOSのバージョンが変わっていないということがあった。これはSystem Settings > General > Storageの空きが足りなかったのが原因で、容量を空けてあげるとアップデートできた。 アラートも何も出ずに失敗するので解決するのにハマりそうだった。昨日に容量が足りないぞみたいな通知が来ていたことを思い出せたのでエスパーできた。

ちなみに、アップデート前はmacOS Sonoma 14.4.1でした。